ピクノジェノールは脳機能改善も期待できるサプリ


スポンサード リンク

精神疾患・発達障害に効く漢方薬

内海聡さんは、もともとは漢方を使いこなす内科医として病院の
東洋医学科で医療活動をしておられました。


漢方の外来には精神科でたくさんの処方をされているむずかしい状態の患者さんや、
発達障害の患者さんもこられ、漢方薬を併用することで、精神科の薬を少しでも
少なくすませることができるように日夜活動をしてこられました。


やがて、笠陽一郎医師の著書をきっかけにウェブサイト
「精神科セカンドオピニオン」にかかわるようになり、そこで漢方についての情報提供を
続けるうちに、そのサイト運営を笠ドクターから引継ぎました。


発達障害のさまざまな症状は、漢方薬の服用で改善することも多く、
ほとんどの患者さんはそのことをあまり知りません。
本書では、その具体例をあげて、一般の人にもわかるように解説してくれています。


本書の立場はあくまで漢方薬は西洋薬の向精神薬を補助するものであり、そのように
うまく使うことで、多剤多量投与といった現実にしばしばみられる薬漬け医療から、
多くの患者を救うことになるとしています。


例えば、発達障害にときにみられる、衝動性が強く、ADHDのような患者には、黄連解毒湯
(おうれんげどくとう)を使います。


また、ヒステリー球といって、のどに何かがつまった感じを訴える発達障害には、半夏厚朴湯
(はんげこうぼくとう)を使います。うつ状態を改善させるので抗うつ剤を投与されている発達障害
の患者さんにむいています。


香蘇散(こうそさん)も同じように、うつ状態を合併している発達障害にむいています。
ただしこちらは、アスペルガー症候群の受動型の患者で、内向的で人見知りするタイプに
合っている処方です。


漢方薬を併用することで、抗うつ剤が必要なくなることもあります。
また、抗うつ薬の副作用として多くみられる吐き気や食欲不振を緩和することもできます。


加味逍遥散(かみしょうようさん)という漢方薬は、アスペルガー症候群のイライラ、不安、
強迫観念を緩和してくれます。発達障害の女性は、月経前緊張症などの月経症状に
関連する精神不安を発症しやすいですが、これを改善させてくれるのです。


このような場合で便秘の症状がかなり強くでる人には、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)や
通導散(つうどうさん)を使います。ADHDでは、桃核承気湯や通導散のほうが合っていることも
多いです。


このような種々の漢方薬の発達障害への活用、それによって、いろいろな症状が緩和し、
精神科でもらっていた多くの薬も不要になることもあるのです。
漢方の併用は、発達障害の人の生活の質を改善し、過ごしやすくしてくれるのです。


 





スポンサード リンク





  • SEOブログパーツ
※著作権は放棄していません。ウェブサイト上の画像・文章などの転載、引用はお断りいたします。

ピクノジェノール効果 ピクノジェノールとADHD ADHD アスペルガー症候群 大人の発達障害 発達障害を治す食事