ピクノジェノールは脳機能改善も期待できるサプリ


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古い歴史を持ち様々な病気に応用されてきたピクノジェノールの歴史

抗酸化作用が強いピクノジェノールは、松の仲間、フランス海岸松の樹皮成分です。
学名はPinus Maritimaです。別名はフラバンジェノールです。
フランス海岸松は、フランスの南西部ボルドー地方に自生しています。


この松の樹皮から抽出されたエキスがピクノジェノールなのです。
その成分は、約40種類の有機酸を含むフラボノイド複合体です。
プロアントシアニジン、OPC、オリゴメリックなどが含まれます。


豊富なポリフェノールが体内で抗酸化作用を発揮します。
その抗酸化力はビタミンCの20倍以上、ビタミンEの40倍以上、
αリポ酸の1000倍以上だとされています。


また、ピクノジェノールは水溶性なので過剰摂取の心配がないのです。
副作用の心配がほとんどありません。
ピクノジェノールはもともと美容効果が知られていました。
紫外線による皮膚障害や皮膚ガンなどの皮膚の老化防止です。


「飲む化粧品」と呼ばれたり、「飲む育毛」と呼ばれるのは、
この作用ゆえです。薄毛の悩みにも使われています。
もう一つは、更年期障害などの女性のホルモンバランスの歪みから
おこる悩みにもよいことが知られています。


生理痛や子宮内膜症、月経前緊張症(PMS)など、
女性が抱える体の悩み、膝や腰などの関節の痛み、
五十肩、肩こり、椎間板ヘルニア腰痛、膝関節炎、
様々な痛みなどにもピクノジェノールは昔から役立ってきた薬草成分です。


そして四十年以上も前から、心臓病の予防や、血栓予防、血管の閉塞を予防し、
血小板の凝集を阻害する働きで、アメリカでは特許取得済です。
アメリカでは糖尿病性網膜症の治療にも使われています。


心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの血管の病気を予防するのは
動脈硬化を改善するからだと考えられています。
それゆえに脳卒中の予防、脳細胞の血流を整えて記憶力や学習能力を高めたり
認知症や、アルツハイマー症などの人がふだんから飲むと有益だと考えられています。


この脳への好影響は、ADHD(注意欠陥多動性障害)にも同じです。
ピクノジェノ―ルのADHDの改善効果はアメリカで特許取得済みです。
2週間で70%のADHDの児童に有効だった報告もあり、発達障害、学習障害、チック性障害、
広汎性発達障害(自閉症)、ADHDに欧米では積極的に使われています。
日本ではまだ健康食品としての扱いがなされていますが
多動、不注意、協調運動能力などに患者に勧めている医師も増えつつあります。


 


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